セラミド素肌潤いラボ
セラミドの効果
アポトーシス誘導機能
セラミドには、肌のバリア機能として乾燥を防ぎ潤いのあるしっとりした肌をつくることや、外部の刺激から真皮などを守る働きで知られています。セラミドは皮膚の表面だけでなく、内側から肌の保湿をしていることから、セラミドが衰えると保湿ケアなども意味がほとんどないと言われるほどで、肌の老化はセラミドの衰えが原因であるとされています。
このセラミドの効果はこれ以外にもあり、アポトーシス誘導機能を行っている事がわかっています。アポトーシスとは、細胞の自殺のことですが、マイナスなものではなく、体を新しく良い状態に保つために、古くなった細胞がいつまでも残らないように自殺させて、新しい細胞と入れ替えています。
アポトーシスとは、自殺というと怖く感じますが、新しい細胞と古い細胞を入れ替えるには必要不可欠で、体をより良い状態に保つため積極的に行われている細胞の自殺で、細胞が壊死したりする事とは異なります。
セラミドには、酸性スフィンゴミエリナーゼという酵素を生産する働きがあり、この酵素が細胞にアポトーシス誘導する働きがある事がわかっています。
セラミドはアポトーシスを誘導する前駆体として働いたり、アポトーシスシグナル自体として働く事もあり、細胞外からシグナルを受け取って実行する事も出来るとされています。セラミドはシグナル分子を細胞内外へと伝達する働きがあり、細胞死を伝えるシグナルを細胞に送り届ける効果もあるとされています。
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