セラミド素肌潤いラボ

肌の美容成分

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、美容液や化粧水によく用いられているムコ多糖類の一つです。ヒアルロン酸は、結合組織や体液中などに含まれている他、皮膚で水分保持能力を調整しています。

ヒアルロン酸は、細胞同士を接着して、細胞間から水分が蒸発するのを防ぎ、軟骨組織への栄養の補給をおこない、衝撃を吸収する働きがあります。ヒアルロン酸は、このように身体中に存在していますが、特に肌の真皮に多く含まれて肌の保湿を行っています。

ヒアルロン酸は非常に優れた保湿力があり、ヒアルロン酸が1gあると6Lもの水を保水することができるとされています。ヒアルロン酸は人体に多く分布していますが、セラミドのように老化によって量が減少してしまい、肌が乾燥しやすくなってしまいます。

ヒアルロン酸は赤ちゃんの時が最も真皮内に多く存在しており、20代頃から減少し始めて、50代になると赤ちゃんの時と比べて1/20にヒアルロン酸量は減ってしまいます。ヒアルロン酸が減少すると、肌の保湿成分がなくなり肌が乾燥して、シワの原因など老化を引き起こします。ヒアルロン酸は、肌の成分であるコラーゲンと一緒に摂取するとよいとされています。

ヒアルロン酸もコラーゲンも肌の真皮で、肌のハリや潤いを保っています。加齢で減少したヒアルロン酸は、セラミドのように補ってやる必がありますが、ヒアルロン酸は分子量が大きいので、肌の上から浸透させることができず、ヒアルロン酸を多く含む食事を食べて身体の内側から補ってやる必要があります。

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