セラミド素肌潤いラボ
セラミドの基礎知識
セラミドって何?
セラミドは人の皮膚の角質層にある細胞間脂質で、角質にある細胞間脂質の主要成分です。このセラミドには、肌のバリアとしての働きがあり、肌が乾燥するのを防いで潤いを保つ為に保湿効果があり、不足することでアトピー性皮膚炎などの皮膚を過敏にするトラブルの原因になると言われています。
セラミドこのように重要な働きがあるにもかかわらず、他の美容成分のように加齢によって皮膚中のセラミド量が減少することが分かっています。この為、肌の老化を防いで、肌トラブルを回避するには、セラミドを積極的に補っていく必要があります。加齢でセラミドが不足すると、肌のバリアが機能が弱まってしまい、肌の水分が蒸発しやすくなり、外からの刺激も受けやすくなってしまいます。
肌が乾燥しやすくなるので、化粧水などで肌の水分を補おうとしますが、セラミドがないと最終的に蓋をする事ができないので、肌に補給した成分がすぐになくなってしまい、乾燥肌や敏感肌、またアトピー性皮膚炎といった肌トラブルの原因になります。
セラミドにはセラミド1、セラミド2、セラミド3といった種類があり、同じセラミドでもそれぞれ番号で存在する場所や働きが異なるとされています。セラミドは脂質なので、水に溶ける事のない不溶性ですが、特殊な構造をしているので水に一部が馴染み、その為、肌の保湿を行うことができるとされています。
ただ、セラミドは水に2%以上は溶かすことができないとされており、セラミドは化粧品で使用する場合は配合濃度が高いほど効果が高くなるので、化粧品に応用しやすいものが開発されています。特に、スキンケア商品に含まれるセラミドは、人の肌にあるセラミドをもとにして作られた人工のセラミドである事も多く、使用する場合は原材料などをきちんと確認する必要があります。
セラミドは最近になって、効果が認められて研究がおこなわれるようになり、肌のバリア機能や保湿以外にも様々な効果があるとされ、ますます我々の健康に欠かす事ができません。
スポンサードリンク